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善光寺(ぜんこうじ)◎単立
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〒465-0065 愛知県名古屋市名東区梅森坂1-1157 電話052-701-2360
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当山開基佐藤神法は、早くより信心の道を歩み、あらゆる行を修めました。信州善光寺との縁により、善光寺上人の信任を得て、昭和38年(1936)6月6日、善光寺大本願より「善光寺尼公上人直参名古屋大本願講」の名称を付与されました。そして昭和42年(1967)11月11日、爾来佛徳を讃迎し、念仏の弘道に勤めたことにより智光上人御開眼になる善光寺分身一光三尊阿弥陀如来が授与され、本尊として安置しました。
昭和32年(1957)タイ国の古都チェンライ、ワットパクナムに於いて仏起2500年祭が挙行され、吉田茂元総理大臣のもとで厚生大臣を務めた、草葉隆圓が代表となって派遣された際、日本政府の懇願により両国の親善と公好の絆として、仏舎利、仏像が渡来しました。これらは昭和44年(1969)12月に縁あって、当寺へ永久安置されることになりました。
昭和51年(1976)12月には単立宗教法人として独立し、現在に至っています。信州善光寺と同様、宗旨、宗派に関係なくお参りできるお寺として、また仏法の教義は釈迦如来の教え一つとして広く布教に勤めています。
開基佐藤神法は、不可思議の功徳を体得し、活仏教を説き、名古屋方面をはじめとして、各地で布教活動を行っています。定例日には、先祖供養をはじめ商売繁盛、交通安全など諸願成就の為、また世界各地において「世界平和、経済安定」のため尽くした人々の霊を慰める為の法要が営まれ、多くの参拝者があります。
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見どころ
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信州尼公上人直参の単立宗教法人
前上人(一条智光上人)御開眼の一光三尊阿弥陀如来他
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参拝時間
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拝観料
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お布施
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ご朱印
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なし
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その他
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定例法要毎月1日、15日午前10時〜午後3時
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行事
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1月元旦 元旦際
1月2日 初法要
春・秋彼岸中日 彼岸法要
7月15日 盆法要
8月15日 遅れ盆、終戦記念法要
毎月1日・15日 定例法要
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